語学はこれから必要なのか?
今回は語学はこれから必要なのかについてみていきましょう!
私たちは今日本にずっと住んでいると思いますが、日本語だけで不自由なく生活が出来てますよね?
日本にいるから当たり前やんと思っている方もいらっしゃると思いますが、ここ数年でいろんな変化に気づかれた方もいらっしゃると思いますが、コンビニに行ったらどこに行っても外国人が働いています。
ひと昔なら外国人が働いているとびっくりしましたよね。
しかし、今現在はグローバル化が進み外国人はどこの企業にいっても働いております。
では、なぜ外国人労働者が増えているのか?
それは、安倍政権の時に就労ビザの緩和がされたからです。緩和された理由が少子高齢化で日本の人口がどんどん減っていき、人手不足の為外国人を雇わざる負えない状況になっているからです。
今後さらに人口が減っていき、外国人のほうが多くなることもなきにしもあらずですね。
そうなると、日本語よりも英語や中国語、その他の語学が蔓延している可能性もあるわけです。
皆さんもしも今後日本にいても日本語が通じないような時代になったらどのように対応していきますか?日本人を探してその人とだけコミュニケーションをとりますか?
そのような時代になるのはまだまだ先の話だと思いますが、今の若者やそれよりも下の世代がもろに影響を受けるかもしれません。
いつでも外国の方と少しでもコミュニケーションが取れたらいつか役に立つ時がくるかもしれませんね。
まとめ
語学はこれから必要なのかというの結論は必要だと思います。しかし、いますぐではなくこれから何十年後若い世代から下の世代は必要になってくるかと思います。
少しずつでも外国人とコミュニケーションをとっていきたいですね。
外国人との壁を乗り越えたらどのような未来が待っているのか楽しみです。
次回のテーマ
日本の英語教育は世界からみたらどうなの?
ではまた、、