中国の環境汚染は現在どうなの?
今回のテーマは中国の環境汚染は現在どうなの?を話していきたいと思います。
25年前の中国はどうだったのか?
なぜ25年前だと言うと、私が2歳のころ両親とともに中国の旅行にいったからです。
私の記憶が曖昧ですか、親から聞いてみると、25年前の北京はスモックみたいな感じで、日本みたいにはっきり遠くが見えるような感じではなかったみたいです。
万里の長城に登った時も同様だったのですが、万里の長城の周りは山で囲まれており、そんなことないと思いますが、そんな感じだったとのことでした。
では、さかのぼって10年前はどうでしょうか?
高校時代にも中国に行ったのですが、その時は上海、南京でしたが、やはりそれでも似たりよったりな感じがしました。
いま思うと昔の日本と変わらないような感じでした。3大公害があったと思いますが、北九州市も同様で空気も悪く、海も汚く死の海とまで言われましたが、それを改善して、今では環境都市になっています。
中国でも北九州の環境の取り組みを見習い5年前くらいから環境を改善していき、今では、だいぶ空気も綺麗になっております。3年前に上海にいた時空がすごく綺麗でかなり変わったなという感じでした。
まだまだ、課題は多くあると思いますが、かなり改善されたと思います。
今後もさらなる改善してもらい観光客が気持ちよく旅行出来たらいいなと思います。
まとめ
環境は以前に比べてかなり改善された
それではまた、、、